
| 現在の須賀利集落の東、直線距離で約1キロ程度、日和山の向こうに『元須賀利』と呼ばれる土地がある。現在、山越えの道は荒れている。船だと須賀利から尾南曽鼻(岬)を回って15分ほどのところ。 江戸初期には人々が住まっていたらしい。現在には「社護(しゃご)神社」と呼ばれる小さな祠(ほこら)が残るばかり。ここにはきれいな海水を利用して、昭和48年から58年まで10年間、三重県水産試験場の魚類種苗生産施設があったが、それも今はありません。 元須賀利には大池と小池の2つの海跡湖がある。湖畔には初夏にハマナツメの群落が花をつける。トンボ、チョウなど昆虫が飛び交う楽園である。 |

海から見た元須賀利 |
神秘的な大池 |
須賀利周辺図 |
社護(しゃご)神社 |
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左記の写真は『アオサギ』です。 分類:コウノトリ目 サギ科 日本で最も大きなサギ。 |